そしてその宝物とは・・・アクリルのペンダントトップwww 「宝物」と呼ぶのが恥ずかしい様な代物w 助手が仕込んだのではありませんよ、最初からこの組み合わせなのです。 白・ピンク・黄・青・赤・緑のどれかとパズルがセットで販売されています。
ちなみに蓋をあける鍵は白の面の側面が2段目と一致すること、なので1段しか揃えられない助手には開けられない宝箱です。 側面の色がセンターと合っている必要はないとは言え、ムリですヨw
中に物を入れられるパズルは「Oskar's Treasure Chest」の他に「Rubik's Cube Bank」「Bank Sphere」「Earth Puzzle Bank」がありますが、これらは全て貯金箱なので外れるのは1ピースだけです。 しかしこちらは1段そっくり外れるので大きなものが入れられると言うのがなかなかユニークで、自称宝箱の面目躍如と言ったところでしょうか。
また蓋を外すと「Bank Sphere」と同様にバラバラに出来ます。 と言うか、気を抜くと跡形もないところまでバラバラになるユルさも結構面白いです。
こちらのアイテムは「AkunDa」と言う名称で9月に国内販売されとのこと! キラキラではなくステッカーになるのと「宝物」なしで、Meffert's 版より大幅にお安くうられるようです。
純粋にパズルとして楽しむなら、国内版で十分ですね。
でもやっぱり乙女としては蓋の開き方が面白いとかバラバラになるよりも、中からこんなプレゼントが出てくる宝箱が欲しいのが本音ですが、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿