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2011/09/29

助手の馴初め

  
タメイキをお読み頂いた方の中には『こんな酷い待遇を受けながら、どうして助手を続けているの?』と思われる方もいらっしゃる事でしょう・・・いて下さい。

そもそも我が家にツイストパズルを持ち込んだのはご主人ちゃまです。 凝り性のご主人さまは解法を探す傍ら、それまで想像もしていなかったような素敵なキューブ達を見付けてきました。 欲しい々と連呼するものの、なかなか購入の手立てを見つけられずにいます。 そこで試しに助手が調べたところ、苦もなく良さそうなお店がいくつも見つかります。
それでもご主人ちゃまは「欲しい」を連呼するだけで、なかなか買おうとしません。 個人輸入の初心者でもないのに何を躊躇しているのかと思いきや、『日本に送ってくれるって明記してない』『送料書いてない』『$って書いてあってもどこのドルかは書いてない』・・・宿題をやらなかった(忘れたではない)小学生の屁理屈ですか? そんなもんメールで問い合わせりゃいいでしょと、助手が翻訳サイト頼みで書いた英文のメールを送ると、ちゃんとしたお店はちゃんと返事を返してくれます。 返信の返信で在庫を確認してオーダーして支払って・・・簡単ジャン!

数週間後に届いた荷物を思いっきりのドヤ顔で開けると、ご主人ちゃまは思いっきりの笑顔ではく『強いねぇ』とあきれ顔を返してきます。 そのくせパズルの成り立ちやら攻略やらは、嬉しそうに語って来ます。
なにソレ、私の努力はパズルの面白さに負けてるの???

それじゃぁコレを買ったら喜んでくれるかしら、アレを買ったら褒めて貰えるかしらと、ビンテージやら限定販売やらを探してドヤドヤとしているうちに、気がつけばすっかり助手になり下がっておりました(涙


今ではレア品を示しながらの『コレ買っといて』の一言に抗うこともできずに、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/09/28

「Bandaged」シリーズのタメイキ

  

以前は「Bandaged Cube」と云えば唯一これだけだったのですが、2011年の春頃から次から々へとシリーズでリリースされました。 ラインナップのあまりの多さに、助手だけでなくご主人ちゃまも「付き合いきれんゾ」と当初は購入には二の足を踏みましたが、何年か先に欲しくなった時にバカみたいな値段を出すくらいなら今のウチにかっておくのが賢明と諦め判断し順次購入しています。
新作については基本的にはご主人ちゃま自身が”いつものトコ”から購入しますが、家計を荒らす預かる身でもある助手は一通りの価格チェックは行います。 その結果 3x3x3 と 4x4x4 のシリーズは”いつものトコ”が最安ですが、5x5x5 は送料を考慮しても格段に安価なお店を見つけました。 こうなると購入ミッションは助手にシフトします。

いつもならお買い物はウキウキだし、お買い得品を見付けるとウハウハなのですが・・・どうもこのシリーズは「ノルマをこなしている」ようでさっぱり快感が得られません。 荷物を開いた時にもなんの喜びも感じません。 画像が MagicalCubism にアップされても、パッと見にまるで変化がなくてつまんない。 毎度「地味ねぇ」と正直な感想を口にして、ご主人ちゃまをガッカリさせてしまいます。
現在もまだリリースが続いていますのでノルマはしばらく継続しますが、正直言ってもうウンザリです。 ご主人ちゃまによると、パズルとしては楽しいらしいのですが。

つまらない任務の先にはきっと良いことが待っていると信じ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

「Magic Ball」のタメイキ

  
こちらの「Magic Ball」は1981年製、つまりご主人ちゃまにとってはヴィンテージ品になります。

これ自体はとっくに廃番になっていて現在は高値になっていますが、ホワイト・ボディならば現行品で豊富にしかもとても安価で($1.84 で Free shipping!)手に入ります。 この安さならば妥協もアリでしょ! と説得して購入したのがこちら・・・

回転が悪いわけではないのですが、プリントの滲みや色むらがとてもプロダクトとは言い難い代物。 100均の足元にも及ばないクオリティです。 ご主人ちゃまのおめがねどころか、助手としてもこれを MagicalCubismに乗せてくれとは言い出せません。 とんだ安物買いの銭失いをしちゃいました(涙

結局オークションでビンテージの新品を購入しましたが、まぁそれでご主人ちゃまが喜ぶなら仕方がいないですね。 と終われば「溜息」にはなりません。 嬉しそうにパッケージを開けたご主人ちゃまですが、次の瞬間『癒着してる・・・』と呟いて自身も癒着してしまいました。 とんだヴィンテージ買いの銭失いです!

今回はどちらも銭失いだったとしても損害を$1.84 に抑えた助手に歩があります。 それを以て今後ビンテージ品に限っては新品へのコダワリを無視する旨、助手は一方的に宣言いたしました。


こんな失敗にもめげずに、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

「Skewb Diamond (4 colors)」のタメイキ

  
実はこちらの「Skewb Diamond(4 colors)」はタダでゲットしちゃいました♪


最初はとあるお店でいくつかのアイテムをまとめ買いした時、こちらのホワイト・ボディのものをオマケに付けてくれました。 ご主人ちゃまのコダワリに反するものではあるものの、タダなら文句は言えないねと言う事で当時のMagicalCubism には載せていたました。
ところがその後に購入した他のショップで、Trajber's Octahedron と間違えてこちらを送って来ました。 ショップに連絡した処『ごめんネ、直ぐに正しいものを送るヨ。 間違えて送っちゃった分は、手間をかけたお詫びのしるしに受け取って下さい。』とのありがたい対応!
途中ホワイト・ボディが挟まりましたが、結局こちらのアイテムはタダで入手できました。

ツイストパズルのお買い物は、どういうワケかこのテの発送ミスが多いです。 同じアイテムを複数持っているものは、全てこうしたアクシデントによるものです。
セラーさんに連絡すればごく一部の例外を除いて直ぐにオーダー通りのものを送ってくれますし、間違えて届いたものは今のところすべて「Present for you」で落ち着いています。 日本からの返送の送料を負担したり、一度出荷してしまったものはUsedにしかならない事を考えると売り手さんにしては賢明な措置なのかも知れませんが、なんだか申し訳ないような気がします。
お払い箱になったパズル達はいずれオークションに出して次なるコレクション購入の資金源にする事で、お店に恩返しができたらと思っています。


たまに起きるこんなラッキーに励まされ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

「Rubik's Touch Cube」のタメイキ

  
ご主人ちゃまがツイストパズルにハマり始めた頃、さっそく厄介なものを見付けてきました。 その名も「Rubik's Touch Cube」。


知能指数の低い私はまったくこのブームに乗れず冷ややかに眺めていたのですが、ご主人ちゃまの欲しがりようは尋常じゃありません。 聞くところによるとこのパズルは国内では取り扱っていないとの事。
おりしもバレンタインデーが控えた時期です。 それじゃぁサプライズプレゼントしましょうかね、と私も調べ始めたのですが、マジで国内で取り扱っているところがない! 検索して出てくるのは海外のページばかりです。 しかも当時はツイストパズルに関する用語も全く知らず、翻訳サイトを通してもチンプンカンプン。 同僚の翻訳者にお願いして日本に発送してくれる業者を選んでもらったものの、その先はまたチンプンカンプン。 観念して個人輸入代行業者を使いましたが、その費用が無駄に高かったヨ(涙。

それでもなんとか無事に2月13日に到着、一日早いけれど早速プレゼントしてご主人ちゃまの満面の笑顔に助手も大満足♪ のはずが・・・ このパズルは充電式なのですが、海外製品なので日本とはアダプタの電圧が違ってこのままでは使い物になりません。 こうなると助手には何も手立てを持ちませんが、流石ご主人ちゃま雨の中近所のホームセンターまで走ってアダプタをゲットしてきました。
さてさてやっとご主人ちゃまの満面の笑顔に私も大満足♪ のはずが・・・ フル充電しても電池が10分も持ちません、オタオタしていると完成する前に電池切れでゲームオーバーになってしまいます。 不良品かとも思って色々としらべたのですが、どうやらこれが正常な動作の模様。 電池大国日本の住民が当然と思うクオリティを、海外製品に求めてはいけないという事を痛感しました。
このあたりのご主人ちゃま視点での報告は「スラりソラの下」でご覧ください。

しかもこのパズル、暗いところで見るととても綺麗なのですが昼間だとライトが弱くてなにも見えない・・・ 挙句の果てに『実際に廻るワケじゃないから。 機械式時計のサイトにクォーツ時計を混ぜるようなヤボはできない』と言う厄介なコダワリのせいで、MagicalCubism ではダークサイド扱い(号泣


こんな無体な待遇にもめげず、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

「Impossiball」のタメイキ

  
MagicalCubism が現在の体裁になって形状やパズルタイプでのカテゴライズ表示が可能になった時、『球 Sphere』の項には Bank Sphere と 5R Ball の2つしかありませんでした。 このバランスの悪さに気付いて助手は大慌てで丸いパズルを買い始めたのですが、メジャー処のうち Impossiball だけはメーカーでもすで在庫切れでなかなか見つかりません。 オークションでもかなりの高値になっています。
それでも苦心の末に見付けてゲットしたのがコチラです!


ツイストパズルにまったく詳しくない助手はこのお買い物で大満足だったのですが、実は Impossiball には6色と12色の2ヴァージョンがあり、オリジナルは12色で後発のものは6色なんだそうです。 そしてこれは6色バージョン。
この荷物を開いた時のご主人ちゃまから賜ったのはお褒めのお言葉ではなく『次は12色ね。』と言う業務命令。 「これだって随分苦労して見付けたんだよぉ」と反論するも『常に次の高みを目指さなきゃネ。』と・・・

こんな無謀な業務命令に半べそ(ウソ)になりながらも、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

ご主人ちゃまのコダワリ

  
ご主人ちゃま(MagicalCubism の管理人)にはいくつか厄介なコダワリがあります。


1)プロダクト(最低でもマス・プロダクト)であること
ご主人ちゃまの言い分としては『ツイストパズルは快適にツイストしてこそ楽しいもの、でも実際には快適じゃないものも多い。 だからせめて”プロダクト”という保障が欲しい』という事らしいのですが、分かるような分からないような・・・
理由はどうあれ MOD にまで手を出すと金銭的に収集がつかなくなってしまいますので、これは非常にありがたいコダワリです。

2)ブラック・ボディ
ルービックキューブは「黒にカラフルなステッカー」と言うのは、私にとっても子供の頃から刷り込まれたイメージですので全く依存はございません!
しかし海外ではホワイト・ボディの方が人気があるのか、新製品のリリース時にはホワイトのみというケースが非常に多いです。 こんな時にご主人ちゃまの「コダワリ」を無視してホワイトを買ってしまううと、ブラックが出た時に買い直すハメになりますので、助手はポチりたい衝動をジッと我慢することになります。

3)新品
2010年頃からコレクションを始めたご主人ちゃまにとって、80年代にリリースされたものはヴィンテージ品になります。 しかしこのビンテージ品には Cuboctahedron とか Alexander's Star とか DOGIC とか、たまらなく魅力的なものが山盛りに存在しています。
こうしたものはオークションで購入する事になるのですが、ヴィンテージ品のNewはとんでもないお値段で取引されています。 そのくせパッケージに入ったままメンテナンスされていないのでコアが錆びついて回らないケースが珍しくありません。 ステッカーもカドがめくれているものもあります。 つまり価格対効果が全く釣り合いません。
このため現在この「コダワリ」は、助手は無視していますw

4)ツイストであること!
ショップではツイストパズル(ルービック・キューブ)とカテゴライズされているものでも、スライドだったりデジタルで実態が動かないものは駄目なんだそうです。
スライドは回転の動きが入らないのでパズルとして別物になるというのは理解できないではないのですが、Rubik's Touch CubeLuminous Cubic がダークサイド呼ばわりされるのは甚だ納得いきません。 特に Rubik's Touch Cube は、買うのにとぉっても苦労したのに・・・


こんな面倒なコダワリに苦労させられながらも、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

はじめまして

  
ツイストパズルのコレクションサイト「MagicalCubism」の助手を務めております MisaQa と申します。 上記サイトでは購入とCGを担当しております。 宜しくお願い申し上げます。
こちらのブログでは主に購入に際する愚痴を垂れ流して参ります。 内容が「愚痴」ですので、一部購入先に対する否定的な内容も出てくるかと思いますので、購入先はなるべく公開しない事といたします。