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2011/11/27

「Gear Cube」の知ったかぶり

  
一言に Gear Cube と言っても、微妙なギアの違いで「Gear Cube(日本名「3D ギアキューブ」)」と「Gear Cube Extreme(日本名「3D ギアキューブ マスター」)」があります。
「Gear Cube」は12個全てのエッジピースがギアとなっており、全ての面でギアが十文字に配置されます。 一方「Gear Cube Extreme」ではギアが十文字に配置されているのは2面のみで、残り4面ではギアなしのエッジピースと半々で一文字に配置され、合計8個のエッジピースがギアとなっています。
一見するとパーツの多い "Gear Cube" の方が難しい様に思えますが、こちらのギア付きエッジピースはコーナーピースと必ず連動して動くので他の色に混ざる機会が少なく、実際には"Gear Cube Extreme" の方が難易度が上がります。

Gear Cube

Gear Cube Extreme
↓↓↓↓

Gear Cube (Fisher's style)

Gear Cube Ultimate

またプロダクトなったものではどちらもギアピースはステッカーなしですが、ここにもステッカーを貼ったバージョンもファーラムなどで紹介されています。 ボディは同じですがギアピースも揃える必要が生じ、当然難易度は格段に上昇します。
MagicalCubism ではステッカーを貼り替えてこれらを再現したものを、比較的一般に浸透している「Gear Cube (Fisher's style)」及び「Gear Cube Ultimate」の名称で掲載しています。
いずれもステッカーの歯車模様がからくり玩具の雰囲気万点で、このパズルのゲーム性とデザイン性の両面から盛り上げていますネ。

あぁそれなのに、海外で発売されたものでは、ギザギザのないただの半円や四角形のステッカーが貼られています。 大雑把と言うか、うまみを分かっていらっしゃらないと言うか・・・何とも勿体ないお話しです。
実はこの相違のせいで面白い事態が起きています。 世界最大のネットショッピングサイト.jpでは、海外版ステッカーの上に日本版ステッカーを重ねて貼った事が明らかな画像が製品紹介の画像に使用されていますw 黄色のコーナーピースやオレンジのエッジピースのステッカーを良く見ると、海外ステッカーがはみ出しちゃっています。 ギア部分のステッカーがめくれているピースもありますね。
日本の発売元が試作段階で渡した写真を未だに使っているんでしょうか? オソマツと言ってしまえばそれまでなのですが、面白いので是非ともこの画像を使い続けて欲しいですwww

ちなみにこちらのシリーズの考案者は Oskar Van Deventer氏で、オリジナルの名称は「Gear Cube = Caution Cube」「Gear Cube Extreme = Anisotropic Cube」です。 日本発売の製品にも彼のステッカーが貼られているにも関わらず、パッケージやプロモーションでは Meffert教授の考案とされて、氏の功績には全く触れられていません。 教授のパズルショップ「Meffert's」が販売権と一緒にロイヤリティも買い取っているのかもしれませんが、Meffert教授は断じて考案者ではありません
Oskar Van Deventer氏は他にも多くのツイストパズルを考案されていらっしゃる素晴らしいパズルデザイナーです。 「Gear Shift」に留まらず氏の作品が今後もプロダクト化されるとさぞかし楽しいだろうと妄想しながら、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

いやぁ~!!

  
「IQube」のダ?メイキ』にあるハ○ナ○マですが、こんなのを出してきやがりました。
森永ミルクキャラメル
森永おっとっと
明治きのこの山
グリコ プリッツ
グリコ ポッキー
グリコ イチゴポッキー
グリコ ビスコ
グリコ クリームコロン
サクマドロップス
クッピーラムネ
ココアシガレット
マルカワオレンジフーセンガム
マルカワいちごフーセンガム
うまい棒 コーンポタージュ
うまい棒 めんたい
明治たけのこの里

※商品写真がありませんので、リンク先に
間違いがないかご確認の上ご利用下さい。
実はですね・・・上記の時には書いていなかったのですが・・・助手はハ○ナ○マさんに『ガリガリくんじゃぁ恥かしくって電車の中じゃぁ回せませんヨ。 それにもう秋なのにガリガリくんはないでしょう。 ブラック・ボディ6色のを出して下さいよぉ』と、お客様の声を寄せたコトがるのですヨ。
その際の回答は『お客様のご意見は有り難く今後の参考にさせていただきます。』と言った、当たり障りのない慇懃無礼な取り付く島もない定型文が送られて来たのですが、助手は「遣る事はやった」みたいな満足感で完結しておりました。

その答えがコレですか・・・買いませんヨ! コレクタアイテムとか言われたって、絶対に買いませんヨ!! ご主人ちゃまの笑顔なんてどうでも良くなっちゃうくらいの脱力ですが、日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/23

「Octahedron II 4x4x4」のタメイキ

  
同じアイテムがどうして3つもあるのかと言うと…両脇の2つは間違い発送されて来たものです。

1回目の間違い(左)はSuper Mask Cube IIを注文したのにOctahedron II 4x4x4 が来ちゃいました。
確かに、似ていますネ。 どちらもルービックキューブ然としたカラーな上に、エッジを切り落としたプロポーションと言うコンセプトも同じですから、間違える気持ちも充分理解出来ます。 パズルとしてもどちらも 4x4x4 なので、プロフェッショナルな間違いとも言えましょうw

2回目の間違い(右)はMaster Pyramorphinx(silver sticker)を注文したのにOctahedron II 4x4x4 が来ちゃいました。 色も形状も大きさも全然違うのにどうやったら間違えられるのか、全く理解できませんw
このショップは発送時に『Preview your package pictures』と題して、自慢げに梱包内容の写真を送って来たのですが、箱の小窓からあり得ないカラフルな色や特徴のあるエッジが見えていて、一発で中身が何か分かってしまいました。 しかもこの写真を拡散してポイントを稼げとかw 間が抜けていて、思いっきり笑っちゃいましたwww
でもねぇ、届いて見ると封筒に入れただけの梱包で送られたせいで酷い箱潰れになっていて、笑える気分じゃなくなっちゃいました。 ガッカリですヨ。

どちらも直ぐに正しいアイテムを送ってくれて「Octahedron II 4x4x4」は無料でゲットなので、まぁ実害はないんですが。 どうせ間違えて送ってくれるなら MagicalCubism を見て、持っていないものを送ってくれれば良いのにねwww
人生そうそう都合良くは運ばないので、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/17

「Turn Puzzle Earth Ball」のタメイキ

  
こちらのアイテム、不覚にも助手はつい数日前まで存在を存じ上げませんでした。 助手の情報収集は国内外のコレクターさんのサイトやフォーラムで行っていますが、こちらはその何れにも掲載されていません。 今回はスピードキューバーさんのブログで知りました。
取り扱いショップでの商品説明によると、2x2x2 のツイストパズルとしてだけではなく、表面の地図を剥がして24ピースのジグソーパズルとしても楽しめる、1つで2度美味しいアイテムとの事。 早速購入です。

こちらのアイテムは日本ローカルの商品らしく、海外での取り扱いは見つけられませんでした。 かと言って”世界最大のネットショッピングサイト.jp”では既に在庫なし。 そうなると国内でのお買い物は送料がイタイ…。 海外からの購入ならばアイテムと送料が変わらない値段でも「仕方がないなぁ」と思えるのですが、これが国内となるとアイテム価格¥840-に対する送料¥600-がものすごく損をした気分www
一方国内でのお買い物のメリットは、何と言ってもスピーディーさ。 14日の深夜に注文して15日に発送、16日に到着♪ このスピード感は、せっかちな助手にはまことにもって有り難いです。

届いたアイテムを見たご主人ちゃま、今回は素直な2x2x2として合格点を付けてくれそうな気配です。 更にジグソーパズルとしても遊べる事を説明すると興味津津でバラそうとし始めましたが…これがなかなか外れない! マイナスドライバーが必要です。
これが外せなければ、あやうく「ダ?メイキ」になっちゃうところでしたw

カラーリング・ステッカーの質感共に現在持っている地球儀パズルの中で一番「地球儀らしい」ルックスで、大いに気に入っています。 今回のアイテムに限らず、まだまだ助手の知らない素敵なパズルは沢山あるんだろうなぁと気持ちを引き締めて、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/14

「Gear Shift」のタメイキ

  
世界最大のネットショッピングサイト.jpから、本日到着しました! 海外では「Gear Shift」国内では「3D GEAR CUBE トランスフォーム」の名称で販売されています。

こちらのアイテムは世界に先駆けてタカラトミーアーツブランドによる日本発売が発表され7月には予約も始まったのですが、実際の発売は8月の Meffert's ブランドに先を越されてしまいました。 更に日本では当初の予定から2週間延びてやっとの発売です。
MagicalCubism としては海外から買ってでも直ぐに遊びたいのですが、海外での定価は $36 で日本の定価は ¥2,520-と、超円高の $1=¥77 で計算しても微妙に国内の方が安いのです。 特に件のショッピングサイト.jp には「予約商品の価格保証」があるので、あわよくば非常にお得なお買い物ができます。
今回はこのシステムのお陰で ¥1,827 で購入できました♪  もっと待てばもっと安くなるかもしれませんが、我慢はここらが限界ですw

この他にも国内正規販売のものは件のショッピングサイト.jpから購入する事が多いです。 国内で送料無料はなかなかありません。 店頭購入なら送料は掛かりませんし家電量販店の方が安い事も少なくはありませんが、外出のついでがあれば良いのですがそれだけのためにわざわざお出かけするのでは交通費で足が出てしまいますから。
でも悲しい事に、国内正規販売があまりにも少ない… タカラトミーさん、もっとドシドシと良質のパズルを国内販売して下さい!

今回はご主人ちゃまがネットサーフ中に見付けて来たので助手は全く苦労していませんが、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/11

「Megaminx」の知ったかぶり

  
「Megaminx」のタメイキで下記の二つは「同じゲーム性」と書きましたが、これに対して『納得いかなーい!』と言うご意見を頂戴いたしました。 Megaminx は☆の頂点が合わさっていないのにどうやって回るのか、が分かり難いようです。
どちらもサーフェス回転(面が回る)で、Hungarian Supernova ッぽいのは☆の先っぽが尖っていて、普通の Megaminx は先っぽが少し途切れたような丸まったような形になります。

Megaminx(特に Hungarian Supernova は)左のようにダイナミックスに回転する様に見えるのですが、実際には表面的な回転しかしないのです。 Minxシリーズの Migaminx・Gigaminx・Teraminx は全てこの表面的なチマチマとした回転でダイナミズムに掛けており、助手はあまり心が躍りません。
たとえ心が躍ったとしても解く事は到底できませんがw

同じ12面体のサーフェス回転でも FlowerminxPyraminx Crystal はカットラインが五角形の中央を通るのでダイナミックスに回転します。 カットラインが☆ではないので、○○minx と言うイメージではないのですが。

Flowerminx

Pyraminx Crystal


Helicopter Dodecahedron

2011年には Helicopter Dodecahedron と言うエッジ回転のものや、Starminx I と言うコーナー回転のものも発売されて、12面体のパズルのバリエーションは一気に豊かになりました。

但しコーナー回転で現時点で発売されいる Starminx I は動く部分が非常に小さく、ツイストパズルと言うよりスライドパズルのような印象があります。 同じコーナー回転でもよりダイナミックに動く Starminx Ⅱ の噂もあり、助手はコチラに大変期待しています。


Starminx I

Starminx Ⅱ(噂)
身近に沢山ツイストパズルがあるにも関わらず、未だに 3x3x3 すら解けないのが不思議ではございますが、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/09

「Megaminx」のタメイキ

  
下図の左のアイテムはオーソドックスな Megaminx で、こちらは以前から持っていました。 それが最近『Megaminx の違うのがあるから、買っておいて』との業務命令が下りました。 聞くところによると Hungarian Supernova  と言うビンテージ品と同じカットのものなのだそうですが、示された画像を見ても助手には同じゲーム性にしか見えません。 それでもご主人ちゃま曰く『別モンだから中々売ってないの。 だからいーの、買って置いて』と。
他でもないご主人ちゃまのお言いつけですから探しますよ、助手ですもの。 いえ、探すまでもなくいつもの巡回コースのお店に並んでいましたヨw 現行品で同じカットのものですけど。
で届いたのが右の画像。 やっぱり見た目も回して見ても、Megaminx と同じゲーム性です。 でもまぁ、綺麗だからいいヤ♪

『MagicalCubismに上げたよ』と声が掛かったのですが…あれれ…どこにもありませんヨ?? もしかしてと Megaminxのページ を覗いてみると、案の定1つにまとめられてしまってTopページには載っていません(涙
本物の Hungarian Supernova ならゲーム性が同じでも名前が違うので別モンとしてTopに載るんでしょうが、所詮今モノの言わばパチですから、理屈としては Megaminx のバリエーションに過ぎないというのも分かってはいるんです。 でも MagicalCubism に綺麗な写真が並ぶのが楽しくって助手を務めているのに、折角見付けて来たものがTopに載らないなんて、納得いかなーい!

どうやらあまりに簡単に見付けてきたために、ご主人ちゃまは有難味を感じていない様子。 これからは探すのに掛かった分数を日数に置き換えて報告してやろうと黒い決意を心に秘めて、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/06

「Sphere 3x3x3」のタメイキ

  
最近丸いパズルがお気に入りです。 見た目が違うだけでゲーム性が全く変わらないものや完成形が決まっていなかったり、ご主人ちゃまとしては納得いかない部分があるようなのですが、見掛けるとつい欲しくなってしまいます。 立方体の 2x2x2 や 3x3x3 のピクチャーキューブにはまるでソソられないのに、不思議です。

こちらのアイテムは随分前からとあるショップに並んでいました。 カットは 3x3x3 なのですが、カラーが3色なのでゲーム性は Magic Ball とは異なり、明らかに MagicalCubism のコレクション対象のアイテムなのですが、印象が地味なせいか助手の琴線を揺さぶる事はなく、ずーっとスルーしていました。
ところが最近、同じアイテムがオークションでこのショップの倍程の価格で落札されているのを見掛けました。 そうなると買わなきゃソンと思うのは助手だけではないでしょうw

届いて実物を見ると、やっぱり地味…。 ツイストパズルの箱を開けた時の、賑やかな色が醸し出す興奮はまるでありません。 良くも悪くも、写真の通りです。
ご主人ちゃまの反応も『コレ、どうなのよ? ただの3x3x3じゃん』と、やはり琴線に響かないようで渋い表情。 ゲーム性が違うんだから MagicalCubism のコレクション・ポリシーには一致してるじゃないかー! と言う助手の反論にも『その意見は正しい。 でもだからって、どうヨこれ?』と、まるで浮かない表情のままです。

ツイストパズルとは美しさが必要、ってコトですヨ。 ルービックキューブの標準カラーから3色抜き出すにしても、もうちょっと組み合わせや配列はどうにかやりようがあるんじゃないかと…
コンセプトは認めるけど今一つのツメの甘さを残念に思いつつ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/11/02

「Super Square Star」のタメイキ

  
下記の二つの購入とステッカー貼りに関するスッタモンダは「Super Square」のタメイキに記載しましたが、とあるサイトで「Super Square Star」のステッカー貼り替えバージョンを見かけました。 うーん確かに、同じ6色でも貼り方を変えると全く異なるパズルになりますねぇ。 こうなるとご主人ちゃまのコレクションにも加えたくなります。 でもステッカーの張り替えヴァージョンなんて、どこにも売って居ませんヨ。
    


しかたがありません、今回も DIY を買って自分で貼るしかありません。 それでも前回のことを教訓に、あらかじめセラーに右の画像を送り『こんな感じで貼るには○のステッカーが□枚必要なんですが、これに必要なステッカーを全部つけてもらえますか?』と問い合わせて、OKを貰ってから発注しました。
あぁそれなのに・・・届いた荷物にはやっぱり「Super Square 1」のステッカーのセットが1つしか同梱されていません。 すぐにセラーさんに連絡すると『在庫がないので代金をお返しいたします』と。 欲しいのはお金じゃなくってステッカーなのに(涙

それなら返って来たお金でステッカーを買えばいぃワと馴染みのショップを見に行くと、以前は扱っていた「Super Square 1」のステッカーが無くなってる(号泣
ステッカーを自作すると言っても、サイドならなんとか出来ますが上下面のカットは無理~!!

前回までに溜っていたステッカーを掻き集めると、希望の配色にはできませんが海外配色に準拠したものならなんとか出来ました♪
でもやっぱりホワイト&イエローをフラット面にした日本配色が欲しいなぁ…


ご主人ちゃまの誕生日とかバレンタインデーとかステカを買う口実を探しながら、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。