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2012/12/09

「Bauhinia Dodecahedron」のタメイキ

  
昨年画像がリークされ6月に製品化が発表れていたのもが、ついに「Bauhinia Dodecahedron」の名称で発売されました。 カットラインがお花のように美しいパズルです。

発表当時は「Rex Dodecahedron」と名乗っていましたが、LanLan の製品の「Rex Cube」と紛らわしいのを避けたのでしょうか? かと言って花のようなカットラインにちなむにも「Flowermix」の名称のものは、既に Meffert's から発売されています。 そこで花の名前の一つ「Bauhinia」を選んだのではないかと推察しています。
ちなみに読み方はローマ字通りの『バウヒニア』で、これは香港の象徴の花だそうです。 なるほどmf8は香港のメーカー・・・ではなくって広州にあるみたいなんですがw

こちの基本は「Starminx I(コーナーターン)」です。 このカットラインを曲線にすることで交差が生まれ、花のような形をなしています。 ですから回転はコーナーの120度、更に交差していることでなんと40度と80度でも回ります!
頂点Aを中心に時計方向に40度回したときには、頂点Aをなす各面上で時計周りで3つ目の頂点B1,B2,B3でも回転します。 頂点Aを中心に時計方向に80度回したときには、頂点Aをなす各面上で反時計周りで3つ目の頂点C1,C2,C3でも回転します。
しかもこの回転のときセンターが移動して花びらが一つ飛び出すと言うオマケ付き。

パズルを解くにはこの40度・80度が大きな混乱をもたらすのではないでしょか? 姿が美しいだけに、綺麗な花には刺があるの形容が相応しいパズルと言えましょう。

頂点Aを時計方向に40度回したとき、
頂点B1,B2,B3で回転するとセンターが移動して花びらが飛び出します
頂点Aを時計方向に80度回した時には頂点C1,C2,C3で回転できます

その後頂点Aを戻すともう一枚の花びらが飛び出しながら
正12面体に戻ります
↓ ↓ ↓

白状すると、このパズルに40度・80度の回転があるとは知らずに買いました。 手元に届いて弄って見ても、回転は120度だけだと思っていました。
手元に届いてからお花が飛び出した画像に遭遇して「???」です。 飛び出すためにはコーナ120度以外の回転が必用だけど・・・とブツブツ言いながら弄り続けると、コーナーだけど他の角度があったんです!

ご主人ちゃまはお花の飛び出しで予想される難易度の高さに途方にくれたご様子w せめてそのセオリーが解明できれば助けになるかしらと内緒でクルクルしていると、ポップするする! 今度は自分が途方にくれるハメになりました。
なんとか元に戻して何事もなかったような素振りで、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

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