「Gear Mastermorphix」の名前の通り、分割は「Master Pyramorphinx」ですね。 ピローなプロポーションは「Master Pyramorphinx (pillowed)」とそっくりです。
動きもこれらと同じエッジターンで、それがギアギアと回ります。 色そのものは 360 x 2 = 720°で元に戻りますが、ギア部分が元に戻るためには 360 x 6 = 2160°必要です。
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しかし「Master Pyramorphinx」は各列を個別に回せますが、このアイテムは「Gear Cube」と同様に中央のレイヤだけにアクセスする事はできず、必ず両端のレイヤに連れて動きます。 このため「Master Pyramorphinx」では90°の時にも他の向きの分割を回せますが、このアイテムでは歯車がかみ合わないため回転できません。 他の方向の分割で回すためには、ならず180°の単位で行う必要があります。
この事から、ゲーム的には「Master Pyramorphinx」より「Gear Cube」により近いと言えます。 まぁ、「Master Pyramorphinx」は 3x3x3 のパズルなので、「Gear Mastermorphix」がギアの 3x3x3 と言うのは当たり前ですね。
ちなみに同じ四面体のギアである「Gear Pyraminx」では、他の方向に回してはいけない角度でも歯車が甘いため回ってしまう事があります。 この時には歯車が一つずれてしまうため、完成状態でも全体が捻れてしまいます。
しかしこのアイテムはひじょうにガッシリとした作りで、回ってはいけないところではきちんとロックしますので、今の処捻れは起きていません。
これまで発売されて来たギア3種5バージョンは全てタカラトミーアーツが日本国内でも発売していました。 これらはいずれも Meffert's 製品でしたが、今回の「Gear Mastermorphix」は LanLan製品のため国内の販売会社が変わる可能性や、最悪正規販売はされない可能性も感じます。
でもとても素敵なパズルですので、きっと国内の専門ショップが見逃すはずはないと思います!
素敵なパズルとは思っても自分では絶対にソルブできないので怖くて回せませんが、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。




