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2011/12/31

「Bandaged B244」のタメイキ & 2011年締めくくりのご挨拶

今年最後の入荷は本日到着の「Bandaged B244」となりました。 「Bandaged Revenge」と同じ業者からの購入です、前回程ではないものの今回もタイルがあちこち剥がれてただの「4x4x4」になりかけていましたので、ご主人ちゃまがボンドで貼なおしての掲載です。
いくつかクレーム中や未入荷のものも残っていますが、これにて入荷納めとなりました。
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未入荷のまま年を越すアイテムが1つ減ってやれやれ身軽になったと思っていたら、お節の支度でてんやわんやの助手を尻目に呑気に女子ワールドカップの再放送を見ていたご主人ちゃまが、ちゃっかり色々ポチって年越しアイテムを増やしておりました・・・
まぁ脊椎反射必須のアイテムのON SALEがたまたま(意図的な様な気もしますが)大晦日になったと言うだけで、今日でも明日でも明後日でもポチるんですが、ついでに助手が購入保留にしたアイテムもポチった模様w 満足な買い納めになったようです。

思い起こせば「MagicalCubism.com」のドメインを取得したのは昨年の今日。 それから一年、無理なお買いものに応えたりロゴやら動画を作らされたり、つい先日もロゴ風味のQRコードを作らされたり…助手は良く働きましたwww 忙しく過ごした分だけ一層楽しく濃厚なTwistyライフを過ごせたように思います。
素敵なアイテムを作って下さったデザイナー&メーカーの皆さま、お付き合い頂いたショップや出品者の皆さま、誠にありがとうございました。 また調子に乗って助手が本ブログを始めてからもかれこれ4か月、読んで頂いた皆にも心よりのお礼を申し上げます。

皆さまが良い新年を迎えられることをお祈りしつつ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/28

「3x3x3(Checkered Pattern)」のダメイキ

助手の尽力で「Masterball(Duomaster)」を手に入れたご主人ちゃまがある日突然言いだしました、『モノクローム揃えといて』って、いきなり言いだしました。
そして今回珍しい事に、「3x3x3」と「4x4x4」を売っているお店も自力で助手のブックマークから見付けてきましたヨ。 お店を見付けてあるなら話は早い。 すぐさま注文&支払いを済ませ、ハヤクトドカナイカナーと二人でウキウキです。

だがしかーし、数日後『俺達だまされたみたい・・・』とガッカリ声のご主人ちゃま。 何事かと購入したページを確認すると・・・ガーン、キューブじゃなくってスネイクだった! ちゃんとスネイクな画像も載っているので「騙された」ではなく、浮かれた私達の「買い間違いの銭失い」でした(爆
届いて見るとやっぱり写真に嘘はなく、正真正銘のスネイクでした。 しかしこれ遊んでみると意外と難しくって面白い♪ もっと買おうとは思いませんしダークサイドにすらなりませんが、買い間違いだけど銭失いにはならずに済みました。

ちなみに「3x3x3」はこのままの配色だとシャッフルしても色が混ざりませんw 「3x3x3」で混ざるチェック模様にするには「7x7x7(V-CUBE 7 Illusion)」のようにピースそのものを白黒に混色する必要があります。 これができる DaYan ZhanChi の白と黒の素体を買って、ご主人ちゃまが組んだのがこちら
色々な模様が作れて楽しい(らしい)です♪
『回しても混ざらない』ってネタにしようと目論んで買ったのに全く違う方向のネタになっちゃいましたが、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/24

「ShengShou 8x8x8」のダメダシ

こちらのアイテム、10月18日の夜(日本時間)にとあるフォーラムで『試作品ができて、もうじき発売しますヨ』と発表されたのですが翌朝にはスレッドごと削除され、その後ずっと情報がありませんでしたがやっとクリスマス直前に発売されました。
立方体で縦・横・高さが等分割って、まさに王道! なのですが・・・どうも絶賛とは程遠い気分でいます。

*画像は他のサイトより頂戴いたしました
3x3x3とか4x4x4のキューブパズルを正面から見ると、ピースは全て同じ大きさの正方形です。 しかしこのアイテムは外周のピース(エッジ&コーナー)は正方形ではありません。 これは分割数を増やしながら安定した回転を保証させるための工夫で、外周ピースの腕の出所をセンター側に延ばす=ピースを延ばしてコアを掴まえ易くしています。 その必要性は理解できるのですが、長年刷り込まれた3x3x3の「等分割」のイメージが強く、このアイテムには違和感を感じてしまいます。
実は7x7x79x9x9,11x11x11も真正面から見ると、同様に外周のピースは正方形ではありません。 しかし全体のフォルムを膨らませたピローにする事で、外周のピースの延びを極力抑えると共に、見た目の違和感を緩和させています。
確かにピローも7x7x7で初めて手にした時には相当違和感を覚えましたが、最近ではその必要性のない2x2xやSkewbまでピローなアイテムが溢れ、流石に助手は慣れちゃいましたw
「ちゃんとした立方体にしたい」と言うのがデザイナーさんのコダワリなのかも知れませんが、こうした風潮の下ですので助手としては残念ながらこだわりを評価する事ができません。 と言うかもっと単純に・・・見た目最優先の助手としては7x7x7,9x9x9,11x11x11はピローなのですから間に入る8x8x8もピローにして欲しかったです。

この違和感と$88.00と言う高価格が納得できないので、助手はこのアイテムの購入は保留と致します。 欲しかったらご自分でどーぞ、ご主人ちゃま。 他のメーカーからピローのが出るのを待ちながら、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/21

「Ball.B」のタメイキ

それは長い、なが~い物語。

Ball.B Dot

Ball.B Flag
7月上旬:
こちらのアイテムが欲しくなっていつものようにネットの海を彷徨いますが、なかなか扱っているショップが見つかりません。 「Ball.B Dot」だけなら少ないとは言えそれなりにショップはありますが、「Ball.B Flag」を扱っているショップはなかなかありません。 送料節約のために出来れば一か所で両方まとめて購入したいのですが、そうなるとハードルは高いなんてモンじゃない。

7月24日:
やっとメーカーと1軒のショップのページをみつけますが、どちらも初めて見る文字と通貨表示で助手は困惑。 それでもメゲずに『日本に発送してくれますか?』などと拙い英語でメールを送信。
しかし待てど暮らせど、どちらからも返信がありません。

8月10日:
バカンスシーズンだから仕方がないのよ~と自分を宥め、その後見付けたショップや片方しか扱って居ないショップにまで範囲を広げて問い合わせメールを再度送信。

8月16日:
やっと一軒だけポーランドから返事がきましたヨ! しかも初めて目にする「Ball.B Pentagon」まで扱っています♪ (Ball.B はメーカーがカスタムペイントを受注しており、これはその一部かと思います) 買う、絶対にこのショップから買う!

Ball.B Pentagon
8月18日:
もの凄い意気込みで送料の確認を済ませ、支払いも完了。 同日ショップからも『明日発送しますヨ』とのお知らせが入りました。 ウッキウッキ。

8月30日:
これは「Megaminx」からできていますの説明動画を作りながら、首を長くして荷物の到着を待つのですが・・・空いている時期ならそろそろ到着しても良い時期なのに音沙汰がありません。 トラッキングナンバーで追跡するとポーランドはとっくに出ているので、直に届きそう。

9月11日:
未だ届かず不安になってショップに何か情報が届いていないか問い合わせると、『うーん確かに何処に居るのか分からなくなっていますね~こちらでも調査してみるのでしばらくお待ち下さい。』との解答がありました。
これは長丁場になりそうな嫌な予感・・・

9月25日:
まだ届かないんですよー、助けて下さいよ~。 ショップも『これは書面で問い合わせをしないといけませんね。 こちらで対応しますので、しばらく待って下さい。』としか答えようがない状態。
LEGO やらパズルやら色々と個人輸入をしてきましたが、これは初のロスト体験になるのかも!?

12月6日:
半ば諦め気分で念のためもう一度ショップに「私の事、覚えています? まだ荷物が届いていないんですよぉ、何か情報は入っていませんか? 助けて下さいませ。」とメール。 先方も困り果てた様子で『もう一度問い合わせて見ます。 2~3週待って下さい。』と、同じような内容を返してくるばかり。

12月13日:
帰宅すると宅配ボックスに大ぶりの箱が入っています。 今届きそうな荷物ってあったっけと思いながら荷札を見ると、そこには POLAND の文字が輝いています! 中身は Ball.B が3つ!
いったいどんな寄り道をしていたんだい? 地球を何周も回っていたのかい? それともどこかの倉庫の暗い片隅に隠れていたの? 迷子になって鳴いているところを、サンタクロースがソリに乗せてくれたのかな? よくぞ来てくれたね~。

こんなに頑張って我が家に辿りついた「Ball.B」ですが、最後に大きな理不尽が立ちはだかります。 MagicalCubism の Top の掲載は到着順ではなく買った順なので、8月18日に支払いを済ませているこの子達は、ずーーーっと下の方に地味な初登場となってしまいました。
不憫ではありますがこの冒険譚で報われたことにして、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/16

「Super 3x3x8 I・II」の知ったかぶり

同じアイテムがどうして2つもあるのかと言うと…いぇいぇ、この2つは同じアイテムではありません。 さて、それでは間違い探しですw
念のためにひっくり返して裏も見てみましょうか。 こちらも全く同じに見えますネ。
どう見てもどちらも「WitEden fully-functional」シリーズだろ? それは勿論そうなのですが、一番上のレイヤをクルリと回して見ると・・・
左はクレイジーの外側しか回らない『Super 3x3x8 I』、右はクレイジーの内と外が一緒に回る『Super 3x3x8 Ⅱ』です。 折角違うアイテムなのに見た目が変わらなくって、つまんなーぁい!

これだけでは「タメイキ」にしかなりませんので、両者の違いをもう少し詳しく見てみましょう。 向かって左の列を180度回転させて、その後クレイジーがある白いレイヤを回してみます。
『Super 3x3x8 I』はクレイジーの内側が固定されているので、一番上になっている黄色のレイヤは回転せずに白いレイヤだけが回転します。 うん、これは面白い! 偶数分割によるセンターのズレが良い効果を出していますネ♪
一方『Super 3x3x8 Ⅱ』は、クレイジーの内側が外側と一緒に回りますので、一番上の黄色と二番目の白のレイヤが一緒に回転します。 ふむふむ、見た目は同じだけれどゲーム性は全く違いますね。

でも、ちょと待って。 一番上の黄色と二番目の白のレイヤが一緒に回るなら『Super 3x3x8 Ⅱ』のクレイジーって、意味はあるの? 『Super 3x3x7 Ⅰ・Ⅱ』のように、裏の黄色の面もクレイジーなら色が混ざりますが、クレイジーな面がⅠ面だけの『Super 3x3x8 Ⅱ』ではここが混ざるわけでもありません。 『Super 3x3x8 Ⅱ』って、ただの『3x3x8』でいいんじゃないの??

このアイテムの箱にはシリーズのアイテム名が列記されているのですが、この中には『3x3x8』と言う名はありません。 と言うことは・・・やっぱり『Super 3x3x8 Ⅱ』は事実上『3x3x8』と言うコト?
それなら白の面をフラットにして、見た目をかえてヨっ。

ご主人ちゃまにも検証してもらいましたが、『うーん、確かにそんな気がする』と少々心もとない見解・・・。 どなたか『Super 3x3x8 Ⅱ』が『Super』である理由をご教示下さい。
世の中に『Super 3x3x8 Ⅱ』のなかりせば 助手の心はのどかけらまし。 などと冬空の下吟じつつ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/13

「Beach Ball Skewb」のタメイキ

予想はしていたんですヨ、最初っから。 石頭のご主人ちゃまの基準では「同じパズル」にしかならないって、だからきっと”「Megaminx」のタメイキ”と同じ扱いを受けるんだろうって・・・。 でもこんなに可愛らしいカラーを、乙女が我慢できるワケがないじゃありませんか!


乙女な Beach Ball Skewb

普通の Beach Ball Skewb
案の定ご主人ちゃまのコメントは『ただの”Beach Ball Skewb”じゃん。 持ってるのに、何でまた買ったの?』とそっけないもの。 あぁもぅ、乙女心をわかってないっw
だからと言ってサブページだけに追いやられては可愛さが台無しです、今回は助手は粘りましたよ。
  • K-Ball や Dream Ball だって言わばタダの色違いなのに、全部トップに載ってるじゃん。
  • これはMeffert じゃないんだよ。
  • カワイイじゃん!
  • 私のお気に入りなのっ!!
その甲斐あってトップ画像の差し替えと言う裏技で目出度くTOPに掲載されました♪ ”普通の Beach Ball Skewb”を買ったタイミングの場所なので随分下の方ではありますが、助手は充分満足です。
その優しさに惚れ直したワとかゴマを擂りつつ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/08

「Ari's 5x5x4」のダメダシ

立方体のピースが整然とならぶこちらの「5x5x4」、ツイストパズルの大道ド真ん中で大変良いです! でもなんだか見た目がチープ・・・。 同じ Ayi's 製品の「4x4x5」もパズルとしての完璧な魅力に溢れていますが、やっぱりこれも安っぽい。
 
どちらもステッカーの間隔が狭いために、100均パズルを彷彿とさせてしまうのです。

IQube」のオリジナルステッカーはガリガリ君のイメージを維持するために隙間が非常に細いのですが、「6 colors」に貼り替ええる際にこれと同じ大きさのステッカーを貼ると仕上がりがどうにも安っぽくって、現在の隙間のステッカーに貼り直しました。
3x3x3 (4 colors)」はプロダクトのステッカーなのですが、一回り小さなパズルに貼ったため隙間が細くなってしまい、微妙に安っぽくなってしまいました。

結論としては、ツイストパズルの美しさにも間が大切!と言う事です。 美しくなければパズルの魅力は半減などと不遜な言葉を飲み込みつつ、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/04

「Dioctipoid」のタメイキ



恋い焦がれたアイテムを、やっと手にいれました。 左は「Dioctipoid 1.0」、右は「Dioctipoid 2.0」です。
こちらを見染めたのは8月、とあるフォーラムでのことでした。 丸くてカラフルでパステルカラーだなんて、助手のストライクゾーンど真ん中を完璧に貫通です!

フォーラムでの書き込みによると10件までは海外発送可能という事なので、すぐさまメールをしましたが時すでに遅し(涙。 10件を超えてしまっていた様で、ユーロ圏外に輸出する権利を取得するまで販売出来ない、権利が取れ次第連絡をくれるとの返信でした(涙。
Hryahlavolamy製品Marusenko を始めとするヨーロッパ系パズルのショップでの取り扱いが少ないのは、この辺りの制度がネックなのでしょうか? こうなると待つしかないのですが、待てど暮らせど連絡はなく、問い合わせの度に同じ様な内容の返信がくるばかりです。
恋しさ募って Rex Cube の変形である事を説明する動画まで作ったのですが、本体が手に入らないのではこれを貼る場所もありませんw

そして10月、ついに香港のショップに出荷したとのニュースをキャッチ! 心当たりのショップを巡ってみると、価格未定のままプレオーダーが開始していました。
二週間程して公開された価格を見ると結構高い(その頃本国では £18.49 に値引きされていたので、$39.99 だと $10 ほど上乗せされています)・・・。 中国メーカーの製品ならばショップ価格はメーカー直販の価格と同じかそれよりも安めと言うのが相場なので、これには少々抵抗を感じます。 もっと安く出すショップが出てこないかとしばらく待ったのですが、もう我慢の限界。

ピースの角が丸く落とされていないため引っ掛かって回しにくいのですが、この程度はアバタもエクボ。 想像通りの可愛らしさに大満足で、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。

2011/12/02

「Rubik's World」のタメイキ

同じアイテムがどうして2つもあるのかと言うと…いぇいぇ、この2つは同じアイテムではありません。 さて、それでは間違い探しですw
台座の色が違う? それは勿論そうなのですが、クルリと角度をかえて見ると・・・
右はRubik's World、太平洋上に誇らしげにロゴが輝いています。 一方左はツルリとした太平洋のGlobe 2x2x2、いわゆるパチモンです。 こんな違いがあるとはつゆ知らず、助手は他のショッピングの価格調整のためにパチモンの方を買って「安く買えた♪」と満足しておりました。 アイテムが到着してからご主人ちゃまに Rubik's とパチが存在する事を知らされた次第です、面目ない m(_ _)m
しかし素直に謝る事が出来ずに「じゃぁ本物も買えばいいんでしょ!」と強がる助手に、ご主人ちゃまは冷ややかな目で『ほぉ、本物がとっくに廃番になってる事も知らないな。 買えるもんなら買ってこいや。』と挑発して来ます。 なんか、ムカつく~。
ここは一気に面目躍如をと意気込んだものの・・・なんの事はない、その時他のアイテム購入のための交渉中のショップで扱っておりましたw

もう少し真面目に両者の違いをご説明いたしますと・・・
  1. 価格:
    Rubik's は€19.00(もっと安いショップもありますが、送料を考慮しその時のショップで購入する事にしました)、一方パチは$6.99。 価格差を引き算で表現するより、5倍以上と言った方がピッタリしますね。
  2. 回転:
    滑らかさはほぼ同等です。 回りの軽さはパチが圧倒していますが、その感触は「軽い」と言うより「緩い」と言う感じで、どちらが良いかは好みによります。 どちらも90度でカチッと止まってくれないのは残念です。
  3. 成形:
    Rubik's は全く問題ないのですが、パチは動きにギリギリ支障のない範囲でバリがバリバリです。
  4. 表面の仕上げ:
    Rubik's は MasterBall 同様のマット仕上げ、パチはツルツル仕上げです。 ボールパズルは遊んでいる最中に滑って取り落とし易いので、マット仕上げはありがたいですね。
  5. ペイント:
    Rubik's は吹きつけでしょうか、はみ出しもムラもなく綺麗です。 パチは安っぽいプリントで、はみ出し・色むら・下地の色透け、ダメのオンパレードです。
  6. 地図の正確さ:
    Rubik's は本物の地球儀と比べて見劣りはありません、正確です。 一方パチは・・・南極大陸が小さい、地中海がやけに縦に長い、フィリピンが沖縄辺りの緯度にある・・・他にもいくつか地球儀パズルを持っていますがこんな風に地図が狂っているものはありません、非常に個性的ですwww
結論としては、ここまで違うと「本物 VS. パチ」ではなく、全くの別モノですね。 なのでこれは買い間違いでも銭失いでもないのだヨと、ご主人ちゃまの笑顔見たさに日々ネットの海を彷徨う助手でございます。